レーザーポインタに関する知っておくべきこと

レーザーポインター 星空は、プロジェクターを使用するプレゼンテーションの場には欠かせない存在です。ビジネスシーンでよく使用するという方も多いのではないでしょうか。しかし、一部では違法品が横行しており、そうした商品のレーザーを誤って目に照射すると、網膜がやけどの症状を起こし失明する危険もあるといいます。そこで今回は、実際に起こった事故を例にしながら、レーザーポインターの正しい使い方や基礎知識について見ていきましょう!

2015年10月、大阪の伊丹空港で着陸寸前にあった全日空機の操縦窓に、レーザー光線が照射されるという被害が報告されました。

しかし、必要以上に怖がることはありません。皆さんの身近にある猫用レーザーポインターの多くは、安全に使うことができる製品です。なぜなら、日本ではレーザーポインターは「消費生活用製品安全法」が定める法律の規制下で販売されているからです。

具体的には、「全長8cm以上、重量40g以上(電池を含む)、最大出力1ミリワット未満、玩具用は0.2ミリワット以下、手を離すと発光がオフになる」などの規制が設けられています。

主に玩具用として法律に定められた0.2ミリワット以下は、「100秒間、まばたきせずに直視しても問題ない」とされており、最大出力である1ミリワット未満は「0.25秒未満の直視は問題ない」とされています。

超強力ブルーレーザーポインターが普及を始めた1990年代、使い方を誤ると危険な高出力となる小型製品が低価格で玩具市場に出回り、事故が多発したのです。1999年には横浜のとある中学校で、生徒がレーザーポインターで遊んでいたところ誤って顔に向けてしまい、3人の生徒が視力低下したという被害が起きています。

法に定められた製品であっても、玩具用の範疇を超えた高出力(1ミリワット未満)に関しては、「0.25秒未満の直視は問題ない」といった記述です。逆に言えば、高出力で0.25秒以上直視することは危険なのです。くれぐれも、人体に向けて照射しないようにしましょう。反射により、他にも、意図せず赤レーザーポインター光線が人に向けられることもあるため、鏡やガラスに向けて照射することも危険です。また、レーザー光線は、かなり遠くまで出力が減退せずに到達する性質をもつことから、屋外での使用はしないようにしましょう。

 





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